大分の歴史2
■近世
江戸時代、大分県にあたる地域(旧豊前国の一部と豊後国)には、中津、杵築、日出、府内(大分)、臼杵、佐伯、岡(竹田)、森(玖珠)の八藩が分立しました。
さらに、肥後、延岡、島原藩の飛び領が点在し、日田には九州の幕府領を管轄する西国筋郡代の代官所が置かれました。
このため、他県のように大きな都市は形成されませんでしたが、代わりに各地に特色ある文化が生まれました。
各藩の城下町だった地域には、現在も武家屋敷等が残っているところが多いです。
■近代
- 1871年(明治4年)11月14日 (旧暦)、 旧豊後国内に置県されていた佐伯県・大分県・岡県・日田県等の各県を併合し大分県が成立しました。
- 1872年(明治5年)1月23日 (旧暦)、 大分郡南勢家(現在の大分市都町)に大分県庁が設置されました。
- 1876年(明治9年)8月21日、 宇佐、下毛両郡が福岡県より大分県に編入され、現在の県域が確定しました。

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